まずAGAを知りましょう

AGAは特に若い男性に多くみられる脱毛タイプ。男性ホルモンのテストステロンが大きく関係しているそうです。その他にもストレス、食事、生活習慣等も関わっているらしく、男性が多いですが、女性も油断しちゃいけませんよ!

AGAって何だろう?

AGAという言葉をご存じですか?AGAとは男性型脱毛症と言われる進行性の脱毛症です。AGAとは主に思春期以降の男性に多くみられる症状でM字型に生え際から脱毛していくパターンや、頭頂部から脱毛していくパターン、髪の毛全体が脱毛していくパターンなどがあります。また男性型脱毛症と言われてはいますが、女性が発症する場合もあります。その場合は女性男性型脱毛症と呼ばれます。女性男性型脱毛症は、主に髪の毛全体が脱毛していくパターンとなります。
主な原因として考えられることはストレスや、飲酒、喫煙、不規則な食生活、運動不足、睡眠不足などがあげられます。また隔世遺伝でも発症するリスクが高いと考えられており、男性の場合は本人の母方の祖父が脱毛症にかかっていた場合、本人も脱毛症にかかるリスクが高まると考えられています。
健康な髪の毛の脱毛サイクルは休止期と成長期と退行期という三つのサイクルを持っていますが、脱毛症の髪の毛は、この最初の休止期で、サイクルが止まってしまっていると考えられています。脱毛症の髪の毛の本数自体は、健康な髪の毛の本数と変わらないのですが、髪の毛自体が産毛のように細く短くなってしまうため、髪の毛のボリュームがなくなって見えるのです。
この原因は主に頭頂部の血行不良と考えられています。髪の毛を作るために必要な栄養が、血行不良のため、うまく毛根まで行き届かず、髪の毛が成長せず、そのまま抜け落ちるということです。
血行不良という点から、AGAのセルフチェックも出来ます。最近抜け毛が増えてきたという方や、髪の毛のボリュームがなくなってきてセットが思うようにいかなくなってきたという方は、ぜひお試し下さい。方法は簡単です。自分の頭を両手のすべての指で鷲掴みにして頭の皮膚を動かしてみて下さい。健康な頭部の場合は血がしっかり通っているので、皮膚がやわらかくよく動きます。それに比べて血行不良の頭部は、血が通わず皮膚が固まっているので動きが悪いです。
AGAの治療法は、自分で行えるものと病院で治療するものがあります。
自分で行える治療法は、入浴時に頭部のマッサージを行うことや、毛根を清潔に保っておくこと、また入浴後に頭部を蒸しタオルで巻いて温めて血行をよくする方法もあります。
病院では、専門医師とのカウンセリングや、薬物治療が主になります。
セルフケアは、効果としては、市販の薬物(リアップなど)を併用して使わないと効果が薄く、薬を使ったとしても病院での治療と比べると効果はあまり期待できないので、まずは病院に通うことをおすすめします。